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2009/07/04

留守番組

2日の朝からPがお腹を壊した。その日5回以上の酷い下痢。お腹は丈夫と思っていたけれど、思い当たるのはカンガルー生肉。今回食べさせたのは初めてではなくて、少量から少しずつ量を増やしている段階だった。脂肪分も少なくPにはいいのかな~と思っていたのだけれど。。

その日は丸一日絶食して、翌日はけりがおかしい時用に常備しているW/Dをふやかし数粒と大腸炎の薬(出血もあったので)を半分にして、朝晩あげて様子をみようと思った。4日の今日はお友達からBBQのお誘いがあったが、まだPちゃんの状態が心配だったので、ザンネンだが次の機会に参加させていただく事にした。

正解だった。昨夜もまだ治っていず、少量の液体状の便をし、今朝もケージにガマンしきれなかったようで、下痢の形跡。多頭いるとすぐに対処してあげられないのが可哀相だが、まず他の4ワンたちの排便を済ませてから またケージに戻して、Pの通る道を新聞紙で敷き詰め、浴室まで連れて行った。申し訳ないけど、昨夜送別会で飲んで帰ってきたけりぱぱにも起きてもらい、協力を要請した。私はPの体をキレイにしたあと、こんなに長引くのが心配だったので、病院に便を持って診てもらうことにした。その間に他のワンたちの朝食をけりぱぱに頼んだ。

掛かりつけの獣医さんが土曜日も休診になったので、近場の他の獣医さんに行った。なんと、診察時間が10時から。あと30分くらいだったが、意を決して他に行くことにした。車じゃなく徒歩だったので、体調悪いPにはちょっと残酷だと思ったが、仕方ない。

そこが開いてなかったら、一旦ウチに帰るつもりだったが診察していただけた。初めての獣医さんだった。事情を説明し、Pが来てまだ1ヶ月くらいで他にワンがいる事、普段の食事内容など、色々ありのままに説明した。

その動物病院は、横浜に本院のある分院だった。以前から出来たのは知っていたけれど、歩いていくには30分くらい掛かる場所。獣医さんは男の方で、食事やアレルギー検査なども勉強されているようで、色んなお話をする事が出来た。

今回のPの下痢に関しては、Pの様子からと、便の状態で 細菌のバランスは崩れているが、悪い物は見つからなかったので、心配な病気は今のところ考え難いようだ。直接の原因は確定出来ないが 季節的なもの・環境などによるストレス・そして食事内容。私が対処した方法で、絶食・薬の量も含めフードも悪くないと言われた。まだ大腸炎の薬があると言ったら、その薬も併用しながら他の薬(腸の働きを緩める作用のもの)が処方され、補液と薬を混ぜたものを点滴する事になった。もし、カンガルー肉が下痢の原因だったとしたら、下痢を止めて異物を体内に残すより出し切った方が体にはいいので、下痢止めのような薬は使いませんという事だった。私もそれがいいと思った。

食事に関しては私の今までのやり方で徐々に戻していってください、と。そうは言っても、私も悩み悩みやってるんですけど~・・、と言ったら、難しいけれど食事は体の基本ですからね~。その先生はまた違う考えをお持ちのようだった。体がアレルギーで合わないという食材は実際には少なくて、耐性が出来る過程とも考えられると。牛乳でお腹を壊すワンコは牛乳にアレルギーがあるのではなく、牛乳の成分の乳糖を分解する酵素が足りない、というように全てがアレルギーと結びつけたり、アレルギー検査の結果の数値だけに拘り過ぎるのも疑問だと仰っていました。アレルギー数値は今の体の状態であって、一生のものではないから体に何の反応(症状)もないならば、少量は摂取する方が体が強く変わっていける・・・というようなお話。なるほど~~と思った。そして私も偏らない食材は心がけているんですけど、と返してみた(笑)

それからアレルギー検査に関しては出来れば年に一回やってあげるのが理想と仰っていたので、『高いんですよね~、でも。。ウチ5頭いるので、10万掛かる検査はとても無理です。』と言ったら、少し驚きながら確かに動物の機関は少ないのでね~と濁されてた。項目を食品だけに絞って、割安で検査してくれる機関があればな~と、言ってみた。

Pちゃんは、点滴の間少し暴れ抵抗をはかったが、看護士の男性におさえて頂き、無事に点滴を完了。少し恐い思いをしたかもしれないけど、多分そんなに固まるほどではなく、今度来ても同じくらいで済むような気がした。お薬5日間分を飲みきり、まだ症状が改善しないようなら詳しい検査をしますので再度お越しください、との事。

エッチラオッチラと、坂道もある30分の道のりを歩いて帰り、ケージでゆっくり休んでいます。体力快復して、治っていくといいね。

という事で、週末自主練はけりぱぱがZUZUDEKOをチョイスし、CHOPけりPipinは私とお留守番。明日はAG教室なので、けりDEKOを連行し行くそうです。Pは一日3回飲ませる薬があるし、車酔いもあるので連れて行くのは無理。まずは快復第一で、しっかり休養させるのが良いでしょう~。ZUZUDEKOの居ない部屋は、とっても、と~~~~っても静かでGOODです♪

とにかくDはどんどん体力・意欲が増して、Pと同じ状態ではストレス大になりそうなので、けりぱぱに思いっきり発散させてもらわないと、そっちもかわいそう。

それにしても食事内容また見直すキッカケなのかな~?今回のように大下痢してしまうと、過程なのかもとは言われてもちょっと臆病になってしまうな~。今回だってDより全然量的には少なかったし、Dは何ともなく元気でいるのだから、手作り食の難しさをまた実感してしまいました。慎重に考えてはいたんですけどね~。Dが下した時は、快復も早かったから同じ感覚でいたのに、やはり体質や回復力・体の強さも違うんだろうな~~。ごめんね、Pちゃん。

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コメント

Pちゃん、ご心配でしたね。
(それも知らずに、ごめんなさい。)
ご近所でしたら、通院、ご一緒できましたのに。( ̄Д ̄;;
今は落ち着いてきているのでしょうか。
ワンコの調子が悪い時はホント辛いですね。
送別会疲れのパパさんもお疲れ様でした。
 新しい獣医さんといいお付き合いにつながるといいですね。
元気になぁれ、ぴぴんちゃん。

投稿: S&Sまま | 2009/07/05 13:46

Σ(゚д゚lll)ぎょえっ

そんなに悪化してたんですね!
長距離移動断念してよかったです。

りんごちゃんとこのおいしいご飯をいただき、お腹ぱんぱんです。

バルちゃんもカブちゃんもみんなで一緒にがんがん泳ぎました。
うちのは、がんがん溺れました(^_^;)

投稿: お誘いしたお友達 | 2009/07/05 17:32

★ S&Sままさん

いえいえ~~返ってご心配お掛けしまして恐縮です~
恐い病気ではないようですが、快復の仕方がDと違うので少々戸惑っております。。

シェップくんも、大切な場所の手術だっただけにパパママの心中お察しすると、お力になれず、申し訳ないです。

新しい獣医さんは遠いので、頻繁には通えないと思いますが、いざと言う時にお世話になれる飛込みじゃなく行ける病院があってもいいかもですね。

ぴぴんに優しいおことば、ありがとうございます!


★ お誘いしたお友達さん

ご心配おかけしてごめんなさい。
悪化というより、絶食・絶飲だったので体力低下が気になりました。
食べてない割に元気ではあるんですが、ハングリーギャルに変身しそうです~苦笑

美味しい料理も羨ましい~~♪

この夏あと何回企画されますか~?
マリンシューズもデビューを待ちわびてるんですけど~っ
みんなでがんがん遊びたい~wave

投稿: ZUZUまま | 2009/07/05 22:24

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